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サービス/機材紹介

保有機械

自走式除礫機 SFR21(stone field remove)

ピンローラー型とは
従来のストーンローダー式除礫の作業工程は、採礫⇒礫積⇒(礫運搬)⇒整地と4工程作業に対し、ピンローラー式除礫の作業工程は、採礫・礫積込・整地+排礫運搬の2工程作業で施工時間がピンローラー式では0.4ha/日と4倍の能力を発揮します。品質においてもピンローラー部の上下可動と走行のみの運転の為、土層の攪拌がストーンローダーのようなバケットによる攪拌分離が無く、運転手の技量における掘削面のムラも解消されています。環境においてもストーンローダー式ではバケットの攪拌時における打撃音が数百メートルまで響いていましたがこの機械は打撃音による騒音は一切しません。

ロックカッター式削岩機 Rock Cutter

ロックカッター式とは
従来の岩盤掘削機として主流になっていたのがブレーカーによる岩盤掘削でした。ポイントの打撃によりコンクリート・岩盤等を砕くのに使用されます。それに対してロックカッター式は二枚の刃の回転によりコンクリート・岩盤等を砕くのでブレーカー式に比べ『精度が高い、作業音が小さい、作業量が多く出来る、仕上がり面が綺麗、進捗を把握しやすい、飛散物の方向が一定により作業半径が少ない』等多数メリットがあり機動性、コストパフォーマンスに優れています。また破砕物が80㎜級の砕石になるので再利用にも適しています。

電動式疎水材投入装置 グラベルホッパー

グラベルホッパーの特徴
  • 主に暗渠排水工事における疎水材(砂利)投入用装置でクローラーダンプ等の荷台に装備して使用します。
  • 脱着が容易にでき使用用途に応じて車輌が使用できるので工事コストが大幅に減ります。
  • 遠隔操作式なので車輌を運転しながら手軽に作業できます。
  • ベルトコンベアの可動・ホッパーの可動がワンタッチで操作が簡単です。
  • 従来の自然落下方式に比べ、ベルトコンベアで砂利を均等に投入する為敷き均しの労務手間が大幅に削減できます。
  • 輸送時はベルトコンベアを格納し作業時は引出しができます。
  • 上部アオリが畳める為全高2100㎜から1600㎜とコンパクトになり輸送がしやすいです。
  • 発電機付きなので現場搬入後すぐに作業ができます。
(※)S型はホッパー内のスクリューが標準装備(もみ殻・貝殻・チップに適しています)

農業用暗渠排水管洗浄装置 ドレンクリーナー

ドレンクリーナーの特徴
大掛かりな装置でなく、農業用トラクターに簡単に装着可能であり安全でかつ取り扱いが容易です。

とかちにこにこ農場

とかちヤーコン茶

完全無農薬栽培です。
当社で店頭販売致しています。
河井ローダー建設株式会社
〒080-2464
北海道帯広市西24条北2丁目5-58
TEL:0155-37-7900
FAX:0155-37-7901
1.一般土木工事
 (道路、河川、畑総、造成、都市土木他)
2.資材販売
(山砂利、火山灰、木材チップ、土砂類)
3.リース
(各種重機、各種アタッチメント、各種特殊機械及び機材)
4.店頭販売 ヤーコン茶
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